真山知幸ジャーナル

告知、執筆活動の記録のほか、書評、名言、偉人についてなど

絵を描いてもらうことのうれしさ

トリバタケハルノブさんとオオスキトモコさん。

二人のイラストレーターの方が本を紹介してくれたのだ。

いただきもの「大富豪破天荒伝説」

http://blog.cobraclaw.com/?eid=1330788

だいぶ前なのですが、著述家の真山知幸さんから「君の歳にあの偉人は何を語ったか」を頂きました。

http://petitmatch.exblog.jp/22855511/

トリバタケさんは大富豪の肖像を、オオスキさんは本のカバーを描いてくれたのですが、うれしいなあ。

絵が描けるというのは、人を喜ばせる才能なんだと改めて。

文章のレビューももちろんかなり嬉しいですが、自分も文章を書く立場として思うのは、イラストのスペシャル感というのは「自分のために使ってくれた時間」というものを相手がより感じる点じゃないだろうか。

自分が絵を描けない、というのも、またよりそうさせているのかもしれない。

いいなあ。絵が描けるというのは・・・。

落書きは好きなんだけど、うっかり見た人が引くレベルだからなあ。

一時期、上京して迷走していた時期、似顔絵の通信講座を

受けようとしていたの思い出してしまった。

サインにイラストを添えるのも憧れますです、はい。

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真山 知幸

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