校正と執筆がエンドレス
おやおや、ブログを全く書いていなかった。
せっせと偉人のゴシップを書いては校正する日々。
真山さん名義で出すものに関してはここで告知しますけども、
そうでないものも読みたいという奇特な方はご連絡をくだされ。
いろいろと大人の事情があり・・・。
にしても、原稿執筆や校正をしていて思う。
人間がふとした瞬間に見せる隙だったり、
感情の蓋を開ける瞬間にやはり魅力を感じる。
偉人ゴシップもまさにそうで
「人間臭さ」と言ってしまえば
それで説明できてしまうのだけれども、
その人間の魅力は短所といわれるところにも出てくるので、
あまりそういうのは直さないほうが
いいじゃないかと常々思うんだけども。
次に真山名義で出す本は、おそらく年明けの2月、3月あたり。
人生に絶望しない処方箋となるような本にしたいと思ってます。
2012年の春を迎えるのにふさわしいものを。